一昨日の昼食

 今日は海老チャーハンを食べる!

と、決めていたのに、メニューを見ると 、、、、、。
やっぱり、冷しソバ。
いやいや、天津飯。

そこに見えますのは、肉の辛子みそ丼ではありませんか。

餃子はどうする。
全然、決まらない。
いつにも増して決まらない。

舌と頭からは、全部食べたい信号が送られてくる。 全部は無理だと胃からの信号が。
あ〜、暖かいお茶が美味しい。

「お茶だけ飲んで帰るんじゃないだろな?」 と、お父さん。
「ゆっくり決めていいからね」 と、お母さん。

他のお客さんに出される料理を見ては悩み。
トイレに行っては悩み。
またメニューを開いては悩み。
ごはんが食べたいなぁと、1人つぶやいては悩み。
お茶をもう一杯飲んでは悩み。

悩む幸せここにあり!悩むから人間なんだ!なんだかよく分からなくなってきた。

よし、決めた。
今こそ決断の時。
「決めました!」

声をかけたら、もう後戻りは許されない。
声を大にして言うのだ。いざ!

「肉チャーハン、大盛りで!」

僕の渾身の肉チャーハン大盛りオーダーは、いつものように、速やかに、お母さんからお父さんへ伝わり。あっと言う間に、目の前には、肉チャーハン特盛りが。

「晩御飯いらない量だね」(お母さん)
もくもくと、肉チャーハンを食べる。
バクバクと食べ終え、またメニューを開く。

次は何を食べようかな。

少少ジャングィ コジマ