燕の巣を食べる話  偉大なかくれ処

中国料理4000年、王芳45年!
あのころも今も、いつも変わらない 「本当に美味しい!!」を。

王芳知新

 燕の巣を食べる話          偉大なかくれ処
イメージ (7)
19、燕の巣(燕窩)
アナツバメの巣は、海岸近くの断崖につくられる。その雄が発情期になると、唾液線から特殊な分泌物を吐き出し固めて、皿状の巣をつくる。その巣は、独特のゼリー状の食感が特徴(タンパク質とムチンが主成分。タンパク質と共にシアル酸を多く含む)古くから美容と健康によいとされている漢方食材である。清の西太后も、連日の様に食したと伝えられる

20、老酒
老酒とは、中国産の譲造酒黄酒(ホワンチュウ)を長期熟成されたもの、古いほど喜ばれる。代表的なものに紹興酒がある。中国浙江省紹興市で作られた黄酒を、3年以上熟成されたものを紹興老酒とよぶ。常温ストレートで美味しく味わいたいものです。中国酒は、薬酒と言われるが、ほどほどがよろしいかと・・・・・
 
                                                          
昭和58年6月23日、昭和58年7月23日付    福島民報夕刊掲載
制作 : 進和リエイティブセンター               味童子(渡辺 孝行)